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ドクターシーラボには、肌のお悩みに合わせたさまざまなスキンケア用品があります。
皮膚科医が開発に携わったドクターズコスメとしても有名なブランドです。
しかし、どのアイテムが自分に合っているのか探すのはなかなか大変ですよね。
この記事では、ドクターシーラボのスキンケア用品から
- ドクターシーラボ
- ラボラボ
ドクターシーラボ、ラボラボの違いを比較してみた
ドクターシーラボとラボラボの違いですが、以下の点が異なります。
- コンセプト
- うるおい成分
- 引きしめ成分
- 販売場所
詳しく見ていきましょう!
違い①:コンセプト
ラボラボは、ドクターシーラボのプロダクトラインのひとつです。
ラボラボが、毛穴や肌のざらつきを考慮したスキンケアであるのに対し、他のドクターシーラボ製品も、乾燥やエイジングケアなど、それぞれの肌悩みに合わせたプロダクトラインを形成しています。
たとえば、もっともオーソドックスなドクターシーラボの製品「薬用アクアコラーゲンゲルスーパーモイスチャーEX」はモイスチャーラインに分類されており、うるおいを与えることでハリのある肌を目指すというコンセプトを掲げています。
プロダクトラインは全部で13種類あります!
違い②:うるおい成分
ドクターシーラボの薬用アクアコラーゲンゲルスーパーモイスチャーEXは、コラーゲンやヒアルロン酸、セラミドなど、たくさんのうるおい成分が多層的に浸透する製品です。
コラーゲンだけでも7種類の成分が配合されています。
ラボラボのVC KEANAゲルは、5種類のコラーゲンとヒアルロン酸を含んでいる製品です。
うるおいを補給することに加え、APPSやAHA成分のように肌の調子を整えるための成分も配合されています。
AHA成分は角質をケアして肌をやわらかくします!
違い③:引きしめ成分
ドクターシーラボにある他の商品とラボラボのVC KEANAゲルの違いは、肌の引きしめ成分の有無です。
ラボラボのVC KEANAゲルには、紅茶エキスやアルゲエキス、ノイバラ果実エキスなど、肌を引きしめる成分が7種類配合されています。
肌を引きしめて、すべすべの状態に整えます!
違い④:販売場所
ドクターシーラボとラボラボは、販売している実店舗のタイプが違います。
ドクターシーラボは、ドラッグストアやショッピングモールなどさまざまな店舗で売っています。
都道府県ごとに10~1000件以上の販売店があり、手軽に入手しやすいです。
ラボラボは、直営店や大型ショッピングモールの化粧品売り場など、販売場所が限定されています。
販売店がない都道府県も少なくありません。
居住地の近くでラボラボを販売していない場合はネット通販を利用しましょう!
ドクターシーラボを選ぶメリットは自分に合った商品を選べること
ドクターシーラボを選ぶメリットは、自分に合った商品を選べることです。
複数のプロダクトラインがあり、それぞれの商品に「うるおいケア」「くすみケア」「エイジングケア」などの得意分野があります。
自分の肌悩みがわからない人におすすめ
ドクターシーラボの製品は、ラボラボと比べてたくさんのバリエーションがあります。
自分がどのような肌なのかわからない人でも、肌質に合った商品を探しやすいです。
また、全国にたくさんの販売店舗があり、実物を確認したうえで商品を選びやすいです。
美容部員や担当スタッフに相談してから商品を選ぶこともできるので、自分の肌悩みがわからない人におすすめです。